深煎り インドネシア マンデリン トバコ スマトラ式 コーヒー豆

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店主のテイスティングノート

これぞマンデリン、という土っぽいアーシーな香りと、ビターキャラメルのようなほろ苦い甘さ。昔ながらのマンデリンらしい、ちょっと荒々しい骨太さが魅力です。

深く焼いても、奥のほうにチェリーやオレンジのような果実感がほんのり残っていて、後味はスパイシーでなめらか。重たいだけで終わらないのがこの豆のいいところです。

ブラックはもちろん、ミルクとの相性も抜群。カフェラテにしても負けない存在感があります。

生産者について

インドネシア・スマトラ島、マンデリン発祥の地とされるトバ湖南岸のリントン地区から、昔ながらのマンデリンをご紹介します。

トバ湖をとりまく高原の産地

産地は、スマトラ島北スマトラ州にある巨大なカルデラ湖・トバ湖の周辺。湖のまわりは標高900〜1,800mの高原になっていて、霧が立ちこめたり、ときおり雨が降ったりする独特の気候が、このエリアのコーヒーの風味をかたちづくっているといわれています。

マンデリンのはじまり

20世紀のはじめ、インドネシアではさび病が広がり、多くのアラビカ種のコーヒーが失われました。そんな中でもアラビカ種が生き残ったのが、トバ湖南岸のリントン地区とマンデリン地区。これが、いま私たちが「マンデリン」と呼んでいるコーヒーのはじまりです。

ティピカ系が残る、古き良きマンデリン

90年代以降、増産のために低い標高の地域でカチモール系の品種が広く植えられるようになりました。今回のロットは、そうした低地産のものとは区別し、今もティピカ系の樹が残る古くからの産地・リントン地区の豆を選んで買い付けられたものです。

スマトラ式という精製

スマトラ式は、パーチメントがまだ水分を多く含んだ状態で脱穀し、生豆の状態で乾燥させる、インドネシア独特の精製方法です。マンデリンらしいアーシーな風味や、どっしりとした重厚なボディはこの精製から生まれるといわれています。


商品スペック

  • 産地:インドネシア / 北スマトラ州 / リントン地区(トバ湖南岸)
  • インポーター:ワタル株式会社
  • 標高:1,200〜1,400m
  • 品種:ティピカ ほか
  • 精製方法:スマトラ式
  • 焙煎度:深煎り(フレンチロースト)
  • フレーバーノート:アーシー、ビターキャラメル、チェリー、オレンジ、スムースな口当たり
  • 内容量:100g / 200g(豆 or 挽き粉対応)

こんな方におすすめ

  • 昔ながらのマンデリンらしい、どっしりとした深煎りが好きな方
  • 苦味とコク、ほろ苦い甘さをしっかり楽しみたい方
  • カフェラテなど、ミルクと合わせて飲むことが多い方
  • 毎日飲める、頼もしい深煎りを探している方

粉挽き対応について

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粉に挽いた豆をご希望のお客様は、備考欄にご記入ください。また、抽出器具(ペーパーフィルター、フレンチプレスなど)の種類もご記入ください。器具に合わせた挽き目でご用意いたします。

賞味期限について

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豆のまま保管する場合は2ヶ月程度、挽いた場合は1ヶ月程度、美味しくお楽しみいただけます。冷凍庫で保管すると、より長くお楽しみいただけます。

発送について

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オーダー確認後ご注文商品を準備し、出荷致します。店主の1人営業のため、若干のお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

配送について

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配送は日本郵政のクリックポストを利用致します。

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